開催にあたって

開催にあたって

 主に日本橋商店街の活性化を目指して、2005年より始まった「日本橋ストリートフェスタ」は、今年で記念すべき10回目を迎えることとなりました。予想を大きく上回る約13万人の来場者で大変なにぎわいを見せた第1回から、来場者数は回を重ねるごとに増え続け、前回(第9回)は、実に23万人を超え、「コスプレ祭」参加者も4500人を超え、街中ににぎわいをもたらしました。

 大阪経済の低迷、ミナミエリアの求心力の低下を苦慮する風潮の中にあって「日本橋ストリートフェスタ」は、今や日本橋の活性化だけにとどまらず、ミナミエリア、ひいては大阪の経済活性化における重要なイベントとして、有数の集客イベントに成長しました。これからも、ミナミの訴求力をいっそう高めるイベントとして、近隣商店街、企業、地域住民などとの連携を強化したイベントづくりを促進していきます。

 さらに国として「観光立国」を成長戦略の重要な要素として掲げているように、インバウンド(訪日観光)は日本経済の成長を支える重要な分野です。特に海外でも人気の高いアニメやゲーム、音楽、ファッションといった日本のポップカルチャーが重要なキーコンテンツとして注目を集めるなか、日本でも有数のポップカルチャーの集積地である日本橋のポテンシャルを高めていくことは、今後ますます重要であり、元々の電気街としての素地や、ものづくりの街としての実績なども活かしつつ、大阪の商業・観光拠点として、その発信力を高めていきます。

 日本橋でモノを購入し、本国に持ち帰ってくれるインバウンドは、言わばひとつの輸出産業です。「日本橋ストリートフェスタ」は、大阪において非常に重要な経済活動の一環たるイベントであり、日本橋の発信力強化、地域連携の強化を促進して「ミナミ=大阪経済」のさらなる活性化をめざし、発展させていきたいと考えます。

 これからも、20回、30回と続きますことを願って、第10回を開催いたします。

日本橋ストリートフェスタ運営委員会一同





日本橋ストリートフェスタ実行委員会

委員長
玉置賢司(大阪市浪速区長)

副委員長
伊東雅博(でんでんタウン協栄会会長(代行))

委員
寺田 守(浪速区地域振興会会長)
内藤 治(浪速区日東連合振興町会会長)
宇野正也(浪速区日本橋連合振興町会会長)
近藤維良(浪速区商店会連盟会長)
澤田沢治(日本橋筋商店街振興組合理事長)
木田悦次(日本橋筋西通商店会会長)
井上雅之(大阪市経済戦略局長)
塩田浩司(日本橋ストリートフェスタ運営委員会委員長)

顧問
冨岡朋治(大阪市会議員)
森山よしひさ(大阪市会議員)
竹下 隆(大阪府議会議員)

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